Esthe Pro Labo® ブランドはエステティックサロン・スパ・ヘアサロンなど、サロンの施術効率サポートを目的とし自然界に存在する生命力を活用して開発した「インナー・ビューティ・プロダクツ」です。
一般市場の製品とは一線を画した「プロフェッショナルユース」の誇りに恥じない高品質の製品開発を極限まで追究。
原材料選定の段階から、処方、クリエイティブ、最終製品化に至るまで、そのすべてのプロセスにおいて一切の妥協を排除し「クオリティー」と「安全性」を最重視した「サロン専売品」をプロデュースしております。
BUSINESS CONCEPT
「美と健康を男女それぞれの視点から追求」
私たちの纏う美しさを、更なるグレードへと磨き上げるもの。
それは一流のエステティシャンによるハイクオリティな施術技術と、施術への満足感をより一層高める高品位なホームケアによる内側からのアプローチです。
私たちが心身ともに満たされ、揺るぎない「美」を育むために本当に必要なものとは何かを追究。 そしてたどり着いたのが、良質な自然素材や実績のある成分を厳選し摂りたいものは贅沢に、無駄なものは徹底して省き、体感を重視したEsthe Pro Labo® 独自のインナー・ビューティ・プロダクツでした。
「美と健康を男女それぞれの視点から追求し、“プロフェッショナル品質”に貢献します」
年齢とともに私たちの身体は変化し、環境やライフスタイルにより抱える悩みも大きく違ってきます。 しかし「いくつになっても美しくありたい」「健やかな毎日を送りたい」という願いは、あらゆる方に共通のものではないでしょうか。
私たちは、生命の源である女性たちが、エステプロ・ラボ製品を通じて美しくなることはもちろん、「食」や「ライフスタイル」への意識をより高め、環境や偏った情報に左右されない「健やかな美」を育まれることを願っています。
またそうした思いに共感いただけるプロのエステティシャンの方々とともに、「結果」にこだわるサロンならではのプロフェッショナル品質に貢献したいと思います。
株式会社プロラボ ホールディングス 常務取締役(商品開発担当)
川端 聖子
Esthe Pro Labo®
Product Development Policy
エステプロ・ラボ商品開発ポリシー
自然界の植物の生命力を活用し、原材料選定から処方、クリエイティブ、最終製品化に至るまで、すべてのプロセスにおいて一切の妥協を排除した「Esthe Pro Labo® ブランド」。
「クオリティー」と「安全性」を最重視したサロン専売の内面美容製品として、
結果にこだわる「本物」だけをお届けします。
サロンの施術効率サポートに欠かせないホームケア・アイテムをご提案
製品は第三者研究機関による分析試験・臨床試験を実施。
「安全性」を第一としながら、サロンの施術効率サポートを目的とし、「結果」にこだわった高機能処方を採用しています。
その結果、多くのプロ・エステティシャンの先生方に共感いただき、全国約7,000以上のサロンに導入いただいております。
専門知識と経験の求められる “プロフェッショナル業界”へと進化しつつある美容業界で、
これからも私たちは、カウンセリングを重視したサロン専売品の流通を通じて
より健全な市場の発展と専門知識の啓蒙に尽力してまいります。
酵素ファスティングとは
「ファスティング」とは「断食」を示す英語です。断食は古来、宗教的な儀式や精神的修行の1つとして行われてきました。
近年注目のファスティングは、一定期間固形物を摂取しないことで疲れた消化器官を休ませ、体の中からリセットすることが目的。体重が気になる方だけでなく、健康や美容を気にする方へ推奨できるライフスタイルの新習慣です。健康増進や美容、エイジングケアの画期的なメソッドとして欧米でも脚光を浴び、科学的な研究も盛んに行われるようになりました。
エステプロ・ラボが推奨する美容や健康メソッドによるファスティング方法は、酵素ドリンクを使用し、必要最低限のカロリーやミネラル、ビタミンを補給しながら無理なく実施する「酵素ファスティング」です。
当社の酵素ファスティングは、提携医療機関「グランプロクリニック銀座」が監修し、安全に実施しております。
18の無添加へのこだわり
白砂糖不使用
酸性食品であり、中和するために体内のミネラル分が使われてしまうため、避けた方が良い。
人工甘味料不使用
甘みを与えるスクラロースやアスパルテームなどの人工的に作られた合成甘味料のことです。
化学調味料不使用
脂質の一種で、食事によって摂取するものと、体内でつくられるものとがあります。
トランス脂肪酸フリー
マーガリンなどの製造工程などで生まれる油であり、先進国の多くは注意喚起義務があります。
合成着色料不使用
食品を着色する合成着色料は欧米では使用禁止や規制されているものが多いのが事実です。
香料不使用
香料には化学的に合成された合成香料と、天然物から採れる天然香料があります。
動物性タンパク質不使用
植物性タンパク質よりも多くの飽和脂肪酸を含んでいる可能性があるのが特徴です。
動物性脂質不使用
酸性食品であり、中和するために体内のミネラル分が使われてしまうため、避けた方が良い。
遺伝子組み換え大豆不使用
除草剤に遣伝子を組み込むことで生産された大豆で、将来の健康への悪影響を懸念する声も。
コレステロールフリー
脂質の一種で、食事によって摂取するものと、体内でつくられるものとがあります。
12~20時間浸水雑穀使用
長時間浸透させることで雑穀に含まれるアブシジン酸を解除させ栄養価を高めることができます。
グルテンフリー
小麦粉に含まれるグルテニンとグリアジンが絡み合ってできたものがグルテンで、アレルギ一のリスクが懸念されています。
合成保存料不使用
保存性を高める食品添加物ですが、一方で過剰摂取は健康被害が懸念されています。
酸化防止剤不使用
品質の低下を防ぐものですが合成のものは健康に悪影轡を与えると指摘されています。
乳化剤不使用
水と油のように混じり合わないものを均一に混ざりやすくする食品添加物です。
カフェインフリー
化合物であるカフェインを過剰摂取すると、めまいなどの健康被害をもたらすことがあります。
パーム油フリー
石鹸やバイオディーゼル燃料の原料として使われ、石油化学物質が含まれています。
増粘剤不使用
食品に粘度をつけるために使用される食品添加物で、一日の摂取許容量が決められています。
※製品によっては、適用されないものもございます。